“疲れ”になんか負けない
2005年2月5日 日常土曜日は朝からの来院ダッシュが遅い。ところが今日は朝からカルテが並んでいる。発熱・咳・下痢・嘔吐など、病気も様々。インフルエンザの検査もどんどんはけていく。こんな調子だと明日のW病院の休日日勤の忙しさが予測され、嫌な予感・・・切れ目無い来院者を何とかさばき、昼食にありついたのは14時過ぎ。急いで食べ終えて今度はレセプト点検。慣れない仕事で時間ばかりが過ぎていく。
午後からは研究会の予定だったが、レセプトを終えたのが17時過ぎ。結局行けず終い。心身ともに少しお疲れモ−ド。母も父の入院で病院を行ったり来たりで私と同様、お疲れモ−ド。夕食の支度もしたくないというので近くの「ひ〇〇〇」に出掛けた。大将から「先生は?」と聞かれると母は「うるさいから捨ててきたの」と笑いながら答えていた。わざと明るく持っていく彼女のこんな所は見習いたい。明日に備えて手早く食べ、早目に就寝とした。
午後からは研究会の予定だったが、レセプトを終えたのが17時過ぎ。結局行けず終い。心身ともに少しお疲れモ−ド。母も父の入院で病院を行ったり来たりで私と同様、お疲れモ−ド。夕食の支度もしたくないというので近くの「ひ〇〇〇」に出掛けた。大将から「先生は?」と聞かれると母は「うるさいから捨ててきたの」と笑いながら答えていた。わざと明るく持っていく彼女のこんな所は見習いたい。明日に備えて手早く食べ、早目に就寝とした。
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