抜け感
2005年9月26日日常の服装はジーンズが多い。勤務医の時はさすがにブルーデニムは控えていたが、ブラック等のカラージーンズはよく履いていた。パンツスタイルが何故多いかと言うと小児科をしていると処置等で足を広げて暴れる子供を抑えたりなどが要求される。腰椎穿刺などはその体勢が処置の結果を大きく左右するため、子供の足を跨いでガッチリと押さえ込む。優雅にタイトスカートで裾を気にしてたらやってられない。自ずからパンツスタイルが多くなる。
最近は専らデニム。動きやすいし自分の体型コントロール維持にも役立つ。しかも最近はちょっと大人系のデニムも多くなってきた。セブンに始まり最近のお気に入りはJames。「美脚」と雑誌で取り上げられているJoreは何故か合わない。妙な体型なんだろうか・・・
以前とは違ってデニムとは思えない価格帯にもなってきた。D&Gなんかはその代表。6万のジーンズって一体・・・?と思っちゃう。
ふさぎこんでいた先週、ついに自分への励ましと思ってイタリアブランドの「Corleone」しかもコットン100%購入してしまった。微妙な色落ちとクタビレ感がえもいわれぬ“抜け感”をかもし出している。肩に力が入っているというか、今ひとつ脱却できていない今の私にはこの位が良いかもしれない。D&Gほど高くはないが今までの中では一番高価。
さあ、頑張らなければ・・・「抜け感」を大切にしながら・・・
最近は専らデニム。動きやすいし自分の体型コントロール維持にも役立つ。しかも最近はちょっと大人系のデニムも多くなってきた。セブンに始まり最近のお気に入りはJames。「美脚」と雑誌で取り上げられているJoreは何故か合わない。妙な体型なんだろうか・・・
以前とは違ってデニムとは思えない価格帯にもなってきた。D&Gなんかはその代表。6万のジーンズって一体・・・?と思っちゃう。
ふさぎこんでいた先週、ついに自分への励ましと思ってイタリアブランドの「Corleone」しかもコットン100%購入してしまった。微妙な色落ちとクタビレ感がえもいわれぬ“抜け感”をかもし出している。肩に力が入っているというか、今ひとつ脱却できていない今の私にはこの位が良いかもしれない。D&Gほど高くはないが今までの中では一番高価。
さあ、頑張らなければ・・・「抜け感」を大切にしながら・・・
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