磨きに専念

2005年10月11日 日常
連休明けのためか、異常なまでに来院者が多い。結局、昼休みはなし。幸い午後からは父親が診る曜日であるため、タッチ交替。

午後は久しぶりにエステへ。ローズマリーのオイルで全身くまなくリンパマッサージ。ここだけ読まれると「開業医って優雅なんだ〜」と思われそうだが、毎週真夜中に働き、月に2度日曜日は休日診療で昼間はつぶれる。結構、労働時間は多い筈。今日のような時間が持てなきゃ、“真夜中のお仕事”やってらんない。

終了後、最近お気に入りのセレクトショップを覗く。私は春や夏のファッションより秋冬のファッションが好き。春はパステル系が多いが秋は深みのある色が似合う。品数はあまり無いが、品質の良いものが置いてある「S」目に付いたのはコート。黒のロングコートで「RAMO sports」だ。トレンチだが裏地もしっかりしていて、防寒としても実用的だ。値段を見て「う〜ん」と悩むが、もう今季はコートを買う予定はない。ワードローブにはないアイテムなので思い切って購入。来月から活躍してくれそう。

自分磨きに専念、専念・・・綺麗にならなきゃ!

セピア色

2005年10月10日 日常
白黒写真が古くなると綺麗ななセピア色になり、ノスタルジックな思いに浸れる。セピア色はそんな“想い”を呼び覚ます色。

写真がカラーになった今、自然なセピア色を見かける事はもう無いのかもしれない。人工的なものはあるにしても・・・

心に傷を負うと大なり小なり、その傷がヒリヒリと痛む。傷口の大きさではなく、その深さだと思う。澄んだ信頼を踏みにじられた私は、かなり落ち込んだ。世の中に“信じる”と言う言葉は存在しないのかとも思った。

家族や友人達が支えてくれても、“悲哀”に“慟哭”“厭世”“悲壮”に引きずり寄せられる。引きずられながら、このまま身を任せたらが自分にとっては良いのだと錯覚に陥る。対岸で必死になって家族や友人達が私の名前を呼んでくれている。大きな声で何回も何回も・・・連呼してくれた。

呼び返された私・・・そんな私にゆっくりと自然治療が施された。“時間”と言う薬。時間は皆平等に訪れる。そして、まるでカタツムリが歩くかのようにゆっくりゆっくり、人の心に働きかける。

思い出は心の白黒写真。時が経てばやがてセピア色になる。思い出が心地よいものであれば綺麗なセピア色、思い出したくも無いものであれば、きっとそのうち風化してなくなるであろう。

道路や宅地の開発でその風景がかなり変化する事がある。面白いのは、おぼろげながら以前の風景を思い出せるのだが、実際に何があったか即座には言えない。人の本能として未来を重点的に見ていこうという物なのであろう。

これからは綺麗なセピア色だけを集めたい。でもきっと神様は苦しみ流した涙の分だけ綺麗なセピア色を下さるであろう。

秋の休日

2005年10月9日 日常
空高く抜けるような青空の元、医師会のレクレーションで某会場に応援に行く。去年より幾分涼しいが、やはり日差しは10月のそれよりは強い。木陰に入ると海風が吹いてきて、心地よい。

秋の休日。穏やかな、健康的な休日を久しぶりに過ごす。

狂気に負けない

2005年10月7日 日常
狂気だ。全く持っておぞましい。涙がでた。

絶対に顔はあわせられない。あわせたら最後、牙を剥き出して“生き物”は噛んでくる。心身をなくしてまでこの“生き物”に対応したくない。

強く訴え続けた。平均台の下に潜んでいた“生き物”はどうやら取り除かれそうだ。でも油断は出来ない。事の顛末をはっきり確認しなければ・・・
今日は一日自宅。季節柄、喘息は多くはなってきているが新薬の開発や在宅吸入器の普及などで随分その数は減ってきた。そのかわり、乳児喘息が増えてきている。

次第に夕方になり明日の事をひとり危惧する。明日の午後行く病院で、3月下旬に“おぞましい生き物”に遭遇した。本来の経過ならその時点で終了した筈だった。しかし性質が悪く半年後また“それ”はやって来ようとする。ひっきりなしにアポイントの電話をしているようだ。

明日には来ないのだが、アポイントの電話を一体どうするか・・・それをスタッフと検討しなければいけない事すら心に重くのしかかる。心悸亢進と期外収縮が頻発してきた。

明日の予約の患者さんが待っている。行かなくてはいけない。こんな事で負けてはいけない。でも今はようやく心の平穏を取り戻しつつある時期。ここで無理をしてまたグラついたら・・・細い平均台を歩くような今の私。歯を剥き出してニタリと笑っている“生き物”が見えてきそうだ。怖くて堪らない。どうして・・・

平均台を落ちないようにしなければ。きっといつかは幅が広がる筈のこの平均台。しがみついてでも落ちちゃいけない。

戸惑う日々

2005年10月5日 日常
産科で1ヶ月健診をしていると、赤ちゃんの服や母子手帳からタバコ臭がすることがある。やんわり“突然死”などを絡めてやんわり注意するが、聞いているほうは何処吹く風といった所。

育児に関してのアンケートで「子供を可愛くないと思うことがある」に結構○が付いている。垢だらけの皮膚や青い鼻汁の鼻栓で口呼吸していても母親の爪はキラキラネイルアート。

「あ、この子達、父親違うから」と普通に子供を指差してニッコリ微笑んで言う母親。

“子はかすがい”なんて死語に近く来ている昨今の日本社会。小児科医として何をすべきか、戸惑いの毎日。
先日購入した江戸川乱歩賞作品「天使のナイフ」。滅多にハードカバーで買わないのだが「『13階段』と肩を並べる位の評価」と書いてあるからには手に取らざるを得なかった。久々にドキドキする。

いずれにしても“更生”に関連したストーリー。広辞苑で“更生”を引くと?生き返ること。よみがえること?反省・信仰などによって心持が根本的に変化すること。過去を清算し生活態度を改めること。となっている。少年犯罪が絡んだこの小説にとっての意味はもちろん?。

宮部みゆき氏をはじめ「巧いミステリー作家」と言うのは実に多彩な登場人物の心理描写が長けている事が条件の一つと思える。文体で群を抜いて好きなのは、やはり宮部みゆき氏。内容はかなりグロテスクだったりするのだが、非常に優しい文章ゆえ、血の臭いが全くしない。しかしその時代背景を巧く巻き込み、作品を仕上げている。時代を取り込むのが巧みと言えば松本清張氏だ。戦後の20年〜40年代の高度成長期を利用し、時代にあった作品がどれも評価されている。

人は変わる。文明も変わる。生活背景も変わる。そしてその時代時代の素晴らしい作品が生まれる。

法律は人が頭をつき合わせて考えて出来上がる。だから、時代によってその法律は変化していく。特に少年犯罪の増加、極悪さ等から昨今の法律で一番変化したいえば「少年法」であろう。被害者の気持ち、加害者の気持ち。そして双方の家族の気持ち。その犯罪の内容により随分異なるであろうが、その感情は計り知れないものがあると思う。

でも一つだけ変えてはいけない法律。それは憲法第9条。唯一核体験国日本だからこそ、いえる平和憲法。戦争を知っている人は年々減ってきている。テレビの映像で見る今のイラク戦争などは見る子供によってはゲームのように思えるかもしれない。

「知らない」と言うことは恐ろしいことも意味する。読み進める途中、ふとそう思った。

されど外観

2005年10月2日 日常
診療の合間に売店にお茶を買いに行く。すると以前の外来師長と偶然出くわした。「こんにちは」と言う私に怪訝そうな顔をした師長さん驚いた顔になって「あらっ!Azure先生!誰かと思ったわよ〜まあ、痩せて綺麗になって全然分からなかった〜」以前この病院に常勤でいた時期、それまでの人生の中で最も私は外観的に悲惨な時代を過ごしていた。

今より10kg以上も体重があり、当然着れる洋服もそんな体型だと自ずから決まってくるので冴えないファッションだった。髪型は肩くらい、例の美容師U氏に「伸ばしたい」と訴え、伸ばしているはずがいつもその長さだった。きっと彼なりにこの長さが限度だと調整してくれていたのだと思う。

でもその時私はある男性と交際していた。同業者男性達の乱れた女性関係に嫌気がさしていた私にとって異業種のこの彼はとても真面目に見え、そこが好感を呼び非常に嬉しく思い交際していた。しかし何故か私は“不細工”になっていった。

人は恋愛をすると綺麗になると言う。特に女性はそうだ。でもこの時期の私は写真を見れば見るほど今とは別人の若さのない“オバチャン”なのである。

その彼は私に一切お洒落をするなとはいわないが、洋服をはじめ何も褒めてくれなかった。「どう?似合う?」と聞いても「わからない」と言う。「だって特別に変な格好しているわけでないのだから、似合うとか似合わないとかは自分には分からないし、別にそれでいいのじゃない?」

たまにちょっとした通勤用の鞄を買ったり廉価なアクセサリーを買ったりして「どう?」と見せると火の様に怒り出す。その男性いわく「本来自分が買ってあげるべきそういった物を、自分は収入が少なくて買ってあげられない。なのに自分で買い見せ付けるとは何事か!!」

当時の私も変だったのだろう、何故か「ごめんなさい」とまで言っていた。(今じゃ考えられない)しかし、やはりズレは生じてきた。綺麗になる事を良しとしないその彼に、憑いに疑問を持ち結局その交際は終了した。

私は良い経験をしたと思っている。このような経験があり、私は今の私になれたのだから。きちんと身なりを整え、相手に好感を持っていただけるような服装を考え、決して派手ではないが『お洒落』感を漂わせる・・・TPOをわきまえ、自分を装飾する事がどんなにその人の心の豊かさに影響するかと言う事を学んだ。

今の私の恋愛はさておき、時折凹みはするものの随分と心の表情は外観に反映して来たと思う。

これからも、これまで以上に美しく、たおやかでありたい。

今宵の月

2005年10月1日 日常
急に母が上京することになった。旅慣れしていない母のために奔走。ボストンバックを持つのは重いので私のR社のキャリーを貸した。ネットで急いで宿泊先を決めて送り出す。

午後から頼んでいたジャケットとカットソーを某百貨店に取りに行く予定であったが疲れがドッと出て行く気がしなくなった。昨日の凹みもあるし、ちょっとだけ人知れず枕を濡らす。

どうやらいつの間にか眠っていたよう。母が居ないからY、Tも今夜は泊りにくるとのこと。これまた慌てて夕食の段取りを考える。結局Yの希望で春吉の「う〇〇〇〇」へご案内。

せっかくだからと父の癒し場所「B」へ。会話を楽しんで父とY、Rは先に帰宅。ここのママH子さんにちょっとだけ話を聞いてもらおうとしたその時!以前この場所で知り合いになったN氏が登場。備前焼の美しさを教えてくださったN氏である。久方ぶりの再開を楽しみ一人帰宅。今宵の月は私を優しく照らしてくれた。

心の耐震

2005年9月30日 日常
平穏で楽しい夜を過ごした翌朝。お天気も手伝ってドライブ気分でネーベンへ。今日の午後は父の急な関係で午後は自宅での仕事。遅めの昼食を摂りかけたところ、郵便物が届く。

ある郵便を見てまた気持ちが凹む。せっかく楽しい翌日なのに一気に冷え込む。心の震度計が揺り動かされる。じっと眼を閉じる。じっと眼を閉じる。じっと眼を閉じる・・・

後ろは見ないと誓った。だから後ろは見ない。でもまだまだ揺れ動く心の震度計。激震ではないが、心の耐震構造を見直さなければいけない・・・今夜は眠れるだろうか・・・

お魚と人間国宝

2005年9月29日 日常
今夜は先日ワイン会を案内してくれたA氏との会食。予定していたお店には事情があって行けなかったけど急遽変更の「い○○」。

私は随分久しぶり。でも大将はじめ皆さんで歓待してくれた。お魚好きのA氏にも満足していただけたようだ。良かった、良かった。

この地で育った成果、やっぱりお魚には煩い私。ここのお店の鮮度は関東方面の方たちには特に白身・青魚が脅威らしい。だって抜群に美味しいから!!

某人間国宝を話題に賑やかに気の置けない美味しい食事と会話で秋の夜長は更けていく。

運動会

2005年9月28日 日常
天高く青い秋の空。思ったよりも残暑は厳しくない。

この時期はやはり運動会シーズン。保育園を初め練習量は只者ではない。時折、練習量が多すぎて本番にダウンしちゃう子も多い。

でも真っ黒に焼けている子供達を見ると季節感を感じさせられる。春組も多い中、やっぱり運動会は秋かな〜なんて思う今日この頃。

心温まる夜

2005年9月27日 日常
今夜は担当の製薬会社の方が転勤されるということで送別会。このHさんとの送別会は2回目。

初対面は12年前。もう随分前のお話。ちょっと見は強面なのだが非常に優しい方である。私のボディガード的な存在だった。最初の転勤の時にはフェラガモの黄色のネクタイをプレゼントした。嬉しいことに今夜はそのネクタイで来られた。

「Hさん、また前回と同じですけど・・・でもちょっとグレードアップしてるかな〜?」

今回はエルメネジオ・ゼニアのネクタイ。少しパープルが入ったレジメンタル系の柄だ。Hさんのスーツは大体紺か濃いグレーでカッターは白が殆ど。一応それを見越して選んだネクタイ。

Hさんはとっても喜んでくれてその場でネクタイを締めかえられた。今回の転勤地はある交通手段で約1時間。「前回よりも近いですから」との事。

このような暖かい人と人との触れ合いが出来る我が身を嬉しく思った夜。転勤先でも頑張ってね、Hさん!
先日A氏から誘われていたワイン会に初参加。沈みがちだった日々を過ごしていたが久しぶりにお洒落をしたせいか、気持ちも華やぐ。

会員の方たちは異業種と聞いていたが、10名のうち私を含め4人が同業者。改めて医者ってワイン好きなのかな〜と思わされた。場所はよく行く「プ○○・○・○○マ」だったのでマネージャーのOさんもいたのでちょっとだけ、緊張はほぐれた。でも堅実で肩の張らない好感の持てるワイン会だった。同業者の先生も市外の方たちだったので、ある意味新鮮だった。

実はこのワイン会の前にもっと緊張することが・・・あろう事かプロのカメラマンY氏に北天神のスタジオで撮影してもらっちゃった・・・
ややへっぴり腰のにわかモデルは学会発表以上に緊張極限!それでもそこはやはりプロのY氏。上手にファインダーを通して表情を作ってくれる。でも出来上がりはちょっと怖いな〜へへへ

気分はすっかりケイト・モス?!アンジェリーナ・ジョリー?!はたまたモニカ・ベルッチか!!厚かましいにもほどがあるって怒られそう〜〜

でも沈んだ気分が華やいだ夜。撮影してくれたY氏、エスコートしてくれたA氏にあらためて感謝。

ララのように

2005年9月23日 日常
人は人生の中である意味「トレジャーハンター」をしているのかもしれない。自分にとっての「トレジャー=財宝」を見つけるまで色んな策を講じ、アイテムを駆使して「ハンター」となる。

「トゥームレイダー」のアンジェリーナ・ジョリー扮するララの如く力強くある時は傷ついても戦いぬく事が要求されるのだろうか・・・?

一体私の人生にはどんな「トレジャー」が隠されているのだろうか?そしてそれを私は見つけられるのだろうか?今は傷ついているが再び「ハンター」として戦えるのだろうか?
今朝はゆっくり起床。ブランチと言う形で両親と食事を摂る。私の母はあまりテレビを見ない人だが、日曜日だけは「サンデーモーニング」→「サンデープロジェクト」の時間を楽しみにしている。(もう一つ好きな番組:「TVタックル」)

「モーニング」の方は関口宏氏があのヘアカラーと同様、胡散臭いので私は好きでない(でもTBS解説者岸井氏は好きだ)。でも「プロジェクト」の方は政治なるものが、少し身近に感じられて内容によっては面白さを感じる。今日の「プロ・・・」はゲストが多種多様。面白かった。

やはり目玉は桜井よし子氏。今までのイメージは「ごきげんよう」と上品な口調な女性ジャーナリストといったイメージだったが、先日のNHKの討論会でそのイメージは払拭された。
とにかくものすごく勉強している。というオーラが滲み出ている。しかも嫌味なく声を荒げることなく、しかし確固たる信念と思想を坦々とよどみなく語られる。若干、挑発気味な田原総一郎氏の意見にも感情を高ぶらせずに、それどころかにっこり笑ってまで切り返すあたりなどは、只者じゃない。自民党の中川氏は目線が思い切り男尊女卑風。「オンナ如きに何がわかる、フンッ。」的なものが言葉の端々に伺われる。しかし相手をしっかり見据えて堂々と意見を述べられ、突っ込まれ最後はやや引き気味だった。このような女性政治家がいてくれると頼もしいが、緒方貞子氏と同様、桜井氏も聡明な人だから敢えて政治家にはならないのだろう。私もそのほうが似合っていると思うし利口だ。

そんな桜井氏に感心しながら見入っていると、もう一つの目玉討論ゲスト佐藤ゆかり氏が目に入った。凄く緊張の面持ち。その後の討論でも器の違いがありすぎた。

熱心に司会する田原氏と桜井氏の間に白いポロを着た“オッチャン”がいた。「えっ?今日は一般視聴者も前代未聞の選挙後だし地方の郵便局の職員さんでも呼んでいるのかな?」と思っていたところ・・・なんと!宗男君だった!!政治家オーラなし!でも“村のオッチャン”オーラが凄い!これが彼のアイテム。相手が油断するのだろうな。

郵政民営化問題だけでなく外交・経済など様々な問題について陶等と述べていた桜井氏。ある意味、注目したい人物でありまたお手本にもしたい。

「井」の外

2005年9月16日 日常
久方ぶりにワイン会に誘われた。来週の土曜日である。しかも異業種の方達ばかりの会とのこと。Sにも褒められた「野性の勘」と「野性のセンス」だけでワインを楽しむ私にとって、このようなワイン知識人との会はちょっと場違いかもしれない(苦笑)でもお誘いしてくれた方が「大丈夫ですよ」と言ってくれたことをいいことに、厚かましくも参加することにした。

私の業界はある意味狭い。だから「井の中の蛙」に陥りやすい。
どちらかというと好奇心旺盛の私は「井の中」には居たくない方。

さてどんな「蛙」サン達に出会えるでしょうか!

Witch様へ

2005年9月15日 日常
スタイリストの件、ご賛同頂きありがとうございます。片山氏は若い頃は「ミス東大」って感じですけど、ヘアスタイル・ファッション(素材は良くなったのかもしれませんが)大学時代と同じってのが、かなり不気味です。最初見た時に感じた違和感て、ここから来ているのかなって思いました。

人は外観ばかりではないけど、やはりそれなりなスタイルは必要ですよね。このあたりが、ライサ氏との雲泥の差を感じずにはいられません。

きっと「ミス東大」って彼女の中で大きなステイタスであり、未だに引きずっちゃっている。でも顔は確実に老けていく・・・

思わず自分のワードローブ確認しました。エヘヘ

相互リンク

2005年9月15日 日常
おのぞ様、プー様、相互させていただきました。あまりたいした日記ではありませんが、楽しんでいただけたら幸いです。
ここ数日色々な事があり、日記を書くことが出来なかった。

弱い自分を戒めてまた新しい一歩を踏み出さねばならない。

足元と明日の先に見える何かをしっかり見据えて・・・

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